プロフィール

プロフィール

呼吸リハビリの専門医。呼吸を整えるとパフォーマンスが上がるとの考えで活動中。

1962年大阪市生まれ。九州大学医学部卒業後、東京の大学病院に入局。現在まで約25年間、呼吸器内科医として勤務。2006年から2008年は、アメリカのHarbor-UCLA メディカルセンターに留学。呼吸リハビリテーションで有名なカサブリ教授に師事し、研鑽を積む。帰国後は病院勤務に戻り、2010年には、リハビリテーション科の立ち上げに携わる。
2001年から院内で「呼吸器教室」を開催。主にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息、肺炎、肺がんなどの患者や家族を対象に、呼吸の基本について伝えている。

一方で、勤務医の立場では、発病後の人にしか伝えられないジレンマを感じ、「健康な人にこそ、呼吸、運動、食事の大切さを伝え、予防に努めてほしい」との思いを強める。2019年9月より、院外のカフェやセミナールームでも「呼吸器教室」を開催。スポーツをする人、話す仕事の人のパフォーマンス向上や、美容と健康にもつながる「吐いてから吸う」呼吸法を伝えている。今後は、子ども向け講座の開催も検討中。全国への出張講座も受け付け中。

2019年から、ブログ、SNS、YouTubeなどを通じた情報発信にも力を入れ、啓蒙活動を行なっている。

呼吸器教室のお知らせ

呼吸について正確な知識を手に入れ、実践することで、息切れに困らない生活を手に入れる助けになります。

【息切れ生活から脱出するために知っておくべきこと】
・身体は、60兆個の細胞からできている共同体。
 それぞれの細胞の意図が大切。
・肺は、役割り分担として、酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出す役目を担っている。
・呼吸の役割りはエネルギーを作ること。
・息切れがある時は、安静にするのではなく、動く。
・息は吐いてから吸う。
・食事と運動が呼吸リハビリの両輪。