テレビでカリスマ主婦の方が、冷蔵庫の残り物で、料理を作る番組をみたことがあります。
清水さんとは、自分TVの水越浩幸さんの『開運!メガ盛りまつり・メディカツ交流会』でご一緒しました。
清水圭子さんのお仕事は、訪問して作りおき料理を作ること。
お願いをして、千葉県流山市から自宅にきて頂きました。遠いところありがとうございました。
3時間、あっという間でした。
作りおき料理の一部をご紹介
切り干し大根の炊いたの。レンコンがシャキシャキしてとってもおいしかった。↓↓
きんぴらごぼう。ゴマの香りがして食が進みます。↓↓
ひじきの炊いたの。やはり食感のアクセントはシャキシャキのレンコン。このおかずは、ミキサーにかけて、つるりんこ(トロミをつけるもの)を入れて、私の母親も美味しく頂きました。↓↓
人参シリシリ↓↓
筑前煮↓↓
レンコンのきんぴら↓↓
炊き込みご飯の元。この写真だと浮いているあげしか写っていませんが、このままご飯を炊く時に一緒に入れて炊くといいそうです。これは楽しみです。↓↓
じゃがいものガレット。香ばしくて美味しかった。↓↓
シチュー。これをかけて、マカロニグラタンにもして食べる予定が、あっという間になくなってしまいました。このシチューもミキサーにかけて、つるりんこを入れて、母親も一緒に食べました。ペロリと食べましたよ。↓↓
作りおき料理の感想
- 作りおき料理を作るところを実際にみることができました。
- 下ごしらえをして、一斉に作る。計画して作ると手際よくつくれるのですね。
- メニューのリクエストにも答えて頂いたので、野菜中心のおかずをたくさん作って頂けました。
- 味付けもリクエストできました。
- 嚥下の悪い母親が食べたがっていた、ひじきの炊いたの、シチュー。同じものを、母親の分はミキサーにかけましたが、一緒に食べることができました。
まとめ
呼吸とは、生きることそのもの。
身体に取り込まれた酸素が、食べたものと一緒になり、そうして作られたエネルギーの金貨、ATP。そのATPを使って、人間は動くことができます。
人間は動物。動いてナンボです。
食べたものの質は、呼吸にとても大切なのです。
中々時間がなくて、食事をその辺のもので済ませている方は多いと思います。私もその1人でした。
作りおき料理、思い切ってお願いしてみて、これは便利、リクエストにも答えてくれて大満足でした。
清水圭子さんには、「夢のスイッチTV」にご出演をお願いしています。どんなお話が伺えるか楽しみです。