自己プロデュース力

『自己プロデュース力』 島田紳助著 ヨシモトブックス。島田紳助さんの本を探していて、手にした本です。

ツバキつぼみ

問い

この本を読むにあたって私の問いは、ずばり「自己プロデュース力で大切なことは何?」でした。

青空

注目したポイントは5つ

a.「努力の仕方」を間違えないこと

結果は、才能×努力。

だから「努力の仕方」というものを教えようと思います。(p10)

まずは「自分だけの教科書」をつくる(p11)
「これで勉強したら、絶対売れる」という「教科書」を。(p12)

現場で反応をみながら研究を重ねてつくる。

b.成功するのは、「X」と「Y」がぶつかった時。(p32)

X:自分の能力 絶対本人にしかわからない
Y:時代の流れ 常に動いています

慎重に世の中の動きを追って、そこに自分をぶつけていくことが大事なんです。(p34)

c.「勝てない現場」(p45)では絶対勝負しない。

d.「頭」で記憶するのではなく、「心」で記憶する

一分野一箇所に詳しくなる。(p81)
あとは、この詳しい一分野一箇所を増やしていったらいいだけ。(p80)
一分野一箇所に詳しくなるなら、その一箇所を本当に好きにならなくてはいけません。(p81)
僕たち喋り手は、本を読んで「頭」で記憶するのではなく、実際に体験して「心」で記憶しなくてはならないんです。(p82)

e.「心」で記憶するコツは2つ

◆いつでも「感じ」られるよう、「心」を敏感にしていないといけないんです。(p87)

 

◆「遊ぶ」こと。
色々なものに興味を持って、ウロウロすること。(p88)
知識のドーナツ化を目指しましょう。誰でも知っている真ん中は要らない。(p92)

ツバキの花

行動計画

今興味を持っていることを書き出します。

気づき

紳助さんの本を探すきっかけとなったのは、私のメンターのお一人からうかがった、紳助さんにまつわるお話からでした。紳助さんは、腹立つことがあった時、「あいつ人間一回目ちゃううん。」と思うことにしているそうです。そんな風に考えると、どんなに怒っていても腹が立たないなあと感心したのです。

この本を読んで、紳助さんがテレビで活躍していた時代をリアルタイムで知っていましたが、こんな風に考えて行動していらしたとは知りませんでした。

冬の空

最後に

この本の帯には、このように書いてあります。

頭で覚えるな、心で覚えろ

自分だけの教科書をつくれ

「へんな人」になりなさい

直球がだめなら変化球で

「X+Y」の公式を確立せよ

他人のシステムをパクる

負ける戦はしない

 

この本は、いつでも手に取れるところに置いておく1冊となりました。

 

※この本はレゾナンスリーディングの手法で読みました。レゾナンスリーディングは、問いを持って本を読み、行動計画をたてる手法です。

自己プロデュース力 チャート

投稿者プロフィール

中田潤子
中田潤子
呼吸器内科診療にて包括的呼吸リハビリテーションの知識を生かし、診療を行っている。呼吸器内科医師。20年以上勤務医として勤める。アメリカ留学も経験あり。呼吸を整えるとパフォーマンスが上がるとの考えで活動中。

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