育てるということ。醸してみて思ったこと。

3日間、醸し(かもし)ました。

ここまでの経過はこちらです。

出来上がった米麹は、冷凍しました。

甘酒を作るのに使う予定です。

醸してみて思ったこと。

いい菌、悪い菌。あくまで人からみてということ。

育てたい菌の育つ条件を知り、その条件を整えていく。

その菌の発育が自動操縦に入るまで、面倒をみ続ける。

育て方がよく分からなければ、プロの手を借りのは近道。

後は、育てる経験値を持つために、繰り返し実践する。

思えば、菌に興味があった大学生時代。

そうして、働き出してからずっと、人に悪さをする菌の発育の邪魔をする仕事をしてきました。

醸していると、思いがけず母から、祖母の醸していた話をきくことができました。

母は小さい頃よく近所に麹を買いにやらされたそうです。

醸すということがもっと身近だったのですね。

醸してみて、人を育てることと同じだなあと思いました。

人を育てるとは、その人の育つ条件を知り、整えていく。その人の発育が自動操縦に入るまで、面倒をみ続けること。

到底1人では無理です。沢山の人の力が必要です。

呼吸器教室のお知らせ

呼吸について正確な知識を手に入れ、実践することで、息切れに困らない生活を手に入れる助けになります。

【息切れ生活から脱出するために知っておくべきこと】
・身体は、60兆個の細胞からできている共同体。
 それぞれの細胞の意図が大切。
・肺は、役割り分担として、酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出す役目を担っている。
・呼吸の役割りはエネルギーを作ること。
・息切れがある時は、安静にするのではなく、動く。
・息は吐いてから吸う。
・食事と運動が呼吸リハビリの両輪。

この記事を書いた人

中田潤子

中田潤子

呼吸器内科診療にて包括的呼吸リハビリテーションの知識を生かし、診療を行っている。呼吸器内科医師。20年以上勤務医として勤める。アメリカ留学も経験あり。呼吸を整えるとパフォーマンスが上がるとの考えで活動中。

詳しいプロフィールはこちら。