息を吐くとはどういうことですか?

ご質問を頂きました。息を吐くとはどういうことですか?どうしたら分かりますか?

息を吐くとは、肺から空気を出すことです。吐いた息のことを、呼気と呼びます。

若葉と赤い花

空気は目に見えないので、空気があたって動いたもので 空気が動いたことが分かります。

例えば、かざぐるま。口をすぼめて息を吐いて、その息がかざぐるまに当たると、かざぐるまが動きます。それで間接的に分かります。

こちらは西新宿の風見鶏ならぬ風見飛行機。風で回ります。

でも、吐いた息が目に見えません。

そうですよね。見えないですよね。それでは目に見えるようにしてみましょう。

ストローと、透明なコップにお水を入れたものを用意します。ストローを唇にしっかりくわえて、お水の中で吹いてみてください。泡になって見えますね。この泡が、吐いた息です。

おうちで試してみてくださいね。

 

※ところで、新宿コマ劇場跡地に建った新宿東宝ビルのゴジラは、1時間ごとに煙を吐きます。音声出ます、注意!!

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呼吸器教室のお知らせ

呼吸について正確な知識を手に入れ、実践することで、息切れに困らない生活を手に入れる助けになります。

【息切れ生活から脱出するために知っておくべきこと】
・身体は、60兆個の細胞からできている共同体。
 それぞれの細胞の意図が大切。
・肺は、役割り分担として、酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出す役目を担っている。
・呼吸の役割りはエネルギーを作ること。
・息切れがある時は、安静にするのではなく、動く。
・息は吐いてから吸う。
・食事と運動が呼吸リハビリの両輪。