新しく呼吸リハビリテーションを立ち上げるお手伝いをすることができました。

5回シリーズで、呼吸リハビリテーションを習いに来て下さっていたJackieさん。

5回終わりました。

よいご縁を頂きました。

2006年、アメリカ ロサンゼルス Harbor-UCLA のカサブリ先生のところに呼吸リハビリテーションを習いに行くという話を周囲に話した時は、そんなことに時間とお金を使ってとか、そんなの医師の仕事じゃないとか、散々な言われようでした。

2008年に日本に戻ってきて、2010年6月からリハビリ科を兼任、以来色々な方々の助けをお借りしながら、呼吸リハビリテーションを続けることが出来ました。

また、Harbor-UCLAでの患者さんの言葉、「カサブリ先生は私に夢を与えてくれた。」が、私の心の支えでした。

今は2019年。時代も変わりました。

医師が、勤め先の病院の上司の後押しももらって、勤務時間を使って習いに来て下さるとは、感無量です。

お伝えしながら、2010年6月、実際に呼吸リハビリテーションを立ち上げてみて、色んなことがあったなあと思い出されました。

今回のご縁を頂いて、改めて認識出来たこともあります。

私の方も勉強になりました。

立ち上げてみて初めて分かることは、これからもあると思います。

全力で応援しています。

Jackieさん!

呼吸器教室のお知らせ

呼吸について正確な知識を手に入れ、実践することで、息切れに困らない生活を手に入れる助けになります。

【息切れ生活から脱出するために知っておくべきこと】
・身体は、60兆個の細胞からできている共同体。
 それぞれの細胞の意図が大切。
・肺は、役割り分担として、酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出す役目を担っている。
・呼吸の役割りはエネルギーを作ること。
・息切れがある時は、安静にするのではなく、動く。
・息は吐いてから吸う。
・食事と運動が呼吸リハビリの両輪。

この記事を書いた人

中田潤子

中田潤子

呼吸器内科診療にて包括的呼吸リハビリテーションの知識を生かし、診療を行っている。呼吸器内科医師。20年以上勤務医として勤める。アメリカ留学も経験あり。呼吸を整えるとパフォーマンスが上がるとの考えで活動中。

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