呼吸するとき、肺と心臓は関係あるのですか?

ご質問を頂きました。呼吸するとき、肺と心臓は関係あるのですか?

呼吸とは、吐いてから吸うこと。オギャーと息を吐いて生まれてから、息を引き取るまで、生きている間 ずっと呼吸をしています。

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肺では、空気を取り込んで(換気)、血液に酸素を渡します(拡散)。

 

酸素は、血液に直接溶け込むだけでなく、赤血球のヘモグロビンに直接結びついて、血流に乗って 心臓のポンプの作用で 全身の60兆個の細胞に運ばれていきます。

紫の花

肺は酸素を体に取り込む役目、心臓は酸素を全身に運ぶポンプの役目をしているのです。

 

いずれも全身の60兆個の細胞に酸素を運ぶのに欠かせません。

 

赤いお花

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呼吸器教室のお知らせ

呼吸について正確な知識を手に入れ、実践することで、息切れに困らない生活を手に入れる助けになります。

【息切れ生活から脱出するために知っておくべきこと】
・身体は、60兆個の細胞からできている共同体。
 それぞれの細胞の意図が大切。
・肺は、役割り分担として、酸素を取り入れ、二酸化炭素を吐き出す役目を担っている。
・呼吸の役割りはエネルギーを作ること。
・息切れがある時は、安静にするのではなく、動く。
・息は吐いてから吸う。
・食事と運動が呼吸リハビリの両輪。

この記事を書いた人

中田潤子

中田潤子

呼吸器内科診療にて包括的呼吸リハビリテーションの知識を生かし、診療を行っている。呼吸器内科医師。20年以上勤務医として勤める。アメリカ留学も経験あり。呼吸を整えるとパフォーマンスが上がるとの考えで活動中。

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